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サンライズプロモーション東京 チケット優待販売

サンライズプロモーション東京が手掛ける多彩な演目をお届けします。

演劇・コンサート・伝統芸能などサンライズプロモーション東京が手掛ける多彩な演目をご優待価格にて皆様にご案内。

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  • プラン名 利用可能期間 詳細
    NEW特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」 2025/09/09~2025/11/30
    NEWゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 2025/09/12~2025/12/21
    NEW明日を落としても 2025/10/22~2025/10/27

    NEW特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」

    運慶晩年の最高傑作、東京へ。

    アイコン説明

    特典内容
    奈良・興福寺の北円堂は、本尊の国宝 弥勒如来坐像と両脇に控える国宝 無著・世親菩薩立像が、鎌倉時代を代表する仏師・運慶晩年の傑作として広く知られています。
    運慶の仏像が安置される空間をそのまま伝える貴重な例である北円堂は通常非公開ですが、修理完成を記念して弥勒如来坐像の約60年ぶりの寺外公開が決定いたしました。
    本展は、弥勒如来坐像、無著・世親菩薩立像に加えて、かつて北円堂に安置されていた可能性の高い四天王像を合わせた7軀の国宝仏を一堂に展示し、鎌倉復興当時の北円堂内陣の再現を試みる奇跡的な企画です。
    興福寺北円堂について藤原不比等の追善供養のため、一周忌にあたる721年8月に元明・元正天皇が、長屋王に命じて建立させたと伝えます。
    興福寺伽藍の中では西北隅に位置していますが、ここは平城京を一望の下に見渡すことのできる一等地で、平城京造営の推進者であった不比等の霊を慰める最良の場所でした。
    度重なる災禍に遭い、1180年の南都焼き討ち後、1210年頃に再建されました。現存する興福寺の堂宇の中で最古の建物で、国宝に指定されています。
    八角形の円堂で、内陣には同じ八角形の須弥壇があり、本尊・弥勒如来坐像をはじめとする9軀の仏像が安置されています。
    奈良時代の建築の特徴を残した和様建築の傑作として知られており、日本に現存する八角円堂で最も優美な建築と賞賛されています。

    ■会期期間 2025年9月9日(火) ~ 11月30日(日)

    開館時間:9:30~17:00
    ※入館は閉館の30分前まで

    休館日:9月29日(月)、10月6日(月)、14日(火)、20日(月)、27日(月)、11月4日(火)、10日(月)、17日(月)、25日(火)
    ※会期等は変更になる場合がございます。

    ■会場 東京国立博物館 本館特別5室 (東京・上野公園)

    ■チケット
    販売期間:~2025年11月23日(日)

    チケット価格
    <一般>
     当日価格: 1,700円 ⇒ 前売価格:1,500円
    <大学生>
     当日価格: 900円 ⇒ 前売価格:700円
    <高校生>
     当日価格: 600円 ⇒ 前売価格:400円

    ▼公式HPはこちら▼

    特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」
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    NEWゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

    ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会。

    アイコン説明

    特典内容
    フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、今日までどのように伝えられてきたのでしょうか。
    本展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てます。
    フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオは兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨーが膨大なコレクションを管理することとなります。
    ヨーは義兄の作品を世に出すことに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版するなど、画家として正しく評価されるよう奔走しました。
    テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、美術館の開館に尽力します。
    人びとの心を癒す絵画に憧れ、100年後の人びとにも自らの絵が見られることを期待した画家の夢も、数々の作品とともにこうして今日まで引き継がれてきました。
    本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上に加え、日本初公開となるファン・ゴッホの貴重な手紙4通なども展示します。
    現在のファン・ゴッホ美術館の活動も紹介しながら、本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。


    ■会期期間 2025年9月12日(金) ~ 12月21日(日)
    ※12月12日(金)までの平日限定利用

    開室時間:9:30~17:30
    ※金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)

    休室日:月曜日、9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)
    ※ただし、9月15日(月・祝)、9月22日(月)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)は開室
    ※会期等は変更になる場合がございます。

    ■会場 東京都美術館(東京・上野公園)

    ■チケット
    販売期間:~2025年12月5日(金)

    チケット価格<12月12日(金)までの平日期間限定>
    <一般>
     当日価格: 2,300円 ⇒ 前売価格:2,100円
    <大学生・専門学校生>
     当日価格: 1,300円 ⇒ 前売価格:1,100円
    <65歳以上>
     当日価格: 1,600円 ⇒ 前売価格:1,400円
    ※18歳以下、高校生以下無料。
    ※9月平日は、大学・専門学生無料。

    ▼公式HPはこちら▼

    ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
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    NEW明日を落としても

    何度でも、立ち上がる──
    阪神・淡路大震災から30年。兵庫県立芸術文化センター開館20周年におくる
    神戸「あの時」の物語。

    アイコン説明

    特典内容
    六甲山系の麓に佇む創業80年の老舗旅館。
    社長の桐野雄介と、姪の遙が旅館をきりもりしている。
    かつてアルバイトをしていた神崎ひかるが、今年も雄介の元を訪れた。
    ケンカっぱやくて無鉄砲。フロントに立っても敬語も使えない。
    ひかるに昔の自分を重ねた雄介はボクシングを教えはじめる。

    「初めて左ジャブした時さ、頭の中に風が吹いてん」

    阪神・淡路大震災から30年。
    演劇界の巨匠・栗山民也が手掛ける
    神戸「あの時」を巡る物語。

    <会場> EX THEATER ROPPONGI(東京/六本木)

    <チケット・スケジュール>
    ■公演期間 2025年10月22日(水) ~ 10月27日(月)

    ■公演日程
    10月22日(水) 18:30
    10月23日(木) 13:00
              18:30
    10月25日(土) 12:30
              18:00
    10月27日(月) 13:00

    特別ご優待価格!
    販売期間 ~2025年10月8日(水)

    ●S席(昼公演 12:30/13:00)
    10,000円 ⇒ 8,000円

    ●S席(夜公演 18:00/18:30)
    10,000円 ⇒ 7,000円

    ※各公演6席 全席指定。
    ※おひとり様4枚まで購入可能。
    ※未就学児入場不可。

    <出演者>
    佐藤隆太 牧島 輝
    川島海荷 酒向 芳 尾上寛之 春海四方 田畑智子 富田靖子

    ▼公式HPはこちら▼

    明日を落としても
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  • インフォメーション
    所在地・
    対象エリア
    埼玉県、千葉県、東京都
    お問合せ先 サンライズプロモーション東京
    平日 : 12:00~15:00
    定休日 : 土日・祝
    TEL : 0570-00-3337
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