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分散投資・長期投資の効果とは?

分散投資と長期投資の効果をご紹介します。

国内株式のみに1年間投資した場合の収益率
国内株式のみに1年間投資した場合の収益率

・対象資産を前年末に買い、当年末に売った場合の投資収益率を示しています。

・国内株式:東証株価指数(TOPIX)<配当込>、国内債券:NOMURA-BPI総合、外国株式:MSCI コクサイインデックス<配当込、円換算ベース>、外国債券:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

・上記は、過去の実績・状況です。本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、税金・手数料等を考慮しておりません。計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。

分散+長期投資の効果とは?

4資産に25%ずつ投資したケース
4資産に25%ずつ投資したケース

※1年間投資の場合は、4つの資産を25%ずつ前年末に買い、当年末に売った場合の投資収益率を示しています。また10年間投資の場合は、10年前の年末に4つの資産を25%ずつ買い、当年末に売った場合の年平均の投資収益率を示しています。(10年間投資の場合は、1年ごと 25%ずつにリバランス)
なお、この資産配分はあくまでも単純化のための一例であり、この組み合わせ以外にもさまざまな組み合わせがあります。

※国内株式:東証株価指数(TOPIX)、国内債券:NOMURA-BPI総合、海外株式:MSCIコクサイインデックス(円換算ベース)、海外債券:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)