行くならどっち（鉄道博物館）｜リソルライフサポート倶楽部ーメンバーズナビ

日本の鉄道創生期から現在までの実物車両の展示や運転シミュレータなどを通して、日本の鉄道の歴史と技術を学べる人気施設です。小さな子どものための遊び場「キッズプラザ」や「キッズカフェ」もあってファミリーでの利用も安心。子どもから大人まで、一日中楽しめる見どころやアトラクションが満載です。2018年夏頃には新館オープンも予定され、まだまだ進化中！

10:00～18:00（入館は17:30まで）
火曜日、年末年始
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47

一般 1,000円／小中高生 500円／幼児（3歳以上未就学児） 200円

JR「大宮駅」よりニューシャトルで1駅「鉄道博物館(大成)駅」下車、徒歩1分
http://www.railway-museum.jp/

トレインレストラン日本食堂

食堂車をテーマとした、高級感のあるレストランが新規オープン。鉄道博物館に今までなかったフルサービスのレストランで、落ち着いた雰囲気の中、贅沢なメニューが味わえるレストランです。

鉄道ジオラマ

2017年7月に全面リニューアルした鉄道ジオラマ。観客席との仕切ガラスを撤去し、すべて新規に製作した風景や線路を、間近にご覧いただけます。線路の総延長は約1,200m、総数約1,400両からセレクトしたHOゲージの模型車両が迫力いっぱいに駆けめぐります。

実物車両の運転台をそのまま使用して造られた、実物そっくりの運転台。スクリーンに映し出される運転台からの眺めを見ながら、本物さながらの運転体験ができます。（今後一部を除き閉鎖の予定があります。詳しくは鉄道博物館ホームページをご覧ください）
ミニ運転列車は、自分で列車を運転できる体験展示です。1周300mのコースを、3人乗りミニ車両で運転できます。（所要時間約6分）。コースの途中にはカーブによる減速や、ポイントでの速度制限など、実際の運転さながらの体験ができます。
鉄道博物館のメイン展示のひとつ。施設全体の約半分のスペースを占める圧巻の車両ステーション。御料車6両を含む鉄道車両36両の実物車両の展示を中心に、当時の貴重な資料や実物車両を縮小して作った精巧な模型などを展示しています。