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最新のコラム
ライフプラン
コラムVol.96
2021年3月5日
年末に商店街のクリーニング店に洗濯物を持ち込んだ際、店主から興味深い話を伺いました。2020年下期にお得意さんが3軒も遠方に転居してしまったというのです。
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後編
2021年2月12日
後編「活用したいお得な制度」と「制度の使い方」
前編
前編「投資の本当の意味」
コラムVol.88
最近の投資家仲間とのチャットで盛り上がったのが、「英語脳」と「日本語脳」の話題です。語脳と言っても、「英語を流暢に操る脳」という意味ではありません。
新・これからのお金と私
2021年1月8日
「経費振り込みかな?」と見間違えるくらいに衝撃的だったボーナス額。
まずは各金融機関のホームページで商品ラインアップをチェック。
つみたてNISAは少額から毎月コツコツ、長期での積立投資を応援してくれる制度。
コラムVol.84
初っ端から景気の悪い話で恐縮ですが、猛暑を経て秋を迎え、コロナ不況の想像以上の深刻さをひしひしと感じています。9月に発表された経済統計には、惨憺たる数字が並びました。
コラムVol.79
2020年12月11日
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のあおりを受け、既に2度延期されていた身内の結婚式が今秋ようやく開催される運びとなりました。
iDeCoの掛金は月額5000円から、1000円単位で設定でき、途中で変更もできます。
iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、掛金額を自分で決めて毎月積み立て、運用し、原則60歳から受け取ることができる年金制度です。
コラムVol.78
2020年11月16日
「真面目に考える『投資の必要性』」シリーズの目的は、そんな疑問にお答えすることですが、その前に、「実際に投資をしている人が少ない」日本の現状を確認しておきましょう。
コラムVol.75
ニューノーマル(新しい日常)の中でストレスを感じてしまうのが、大好きな食べ歩きが思うようにできないことです。最近はいわゆる高級店までテイクアウトグルメを用意しています。さすがと思うクオリティのものが多いのですが、やはり、その場で出来立ての料理をいただくのとは臨場感が違います。
総額5万円以上を積み立てる人が多くてびっくりです。
積立投資をしている人は投資信託を利用することが多いんですね。
「積立投資」は、半数以上が知っているようです。
コラムVol.73
2020年10月16日
ゲームクリエイターの平川らいあんです。2017年に20年過ごした東京から地元、九州の宮崎県宮崎市にUターンしました。地方クリエイターとなった私が地方での仕事とお金のお話しをさせていただいております。
コラムVol.72
コラムVol.59
2020年9月15日
2018年の民法(相続法)改正で導入が決まった「配偶者居住権」の制度が、いよいよ今年、2020年4月から動き始めます。
コラムVol.70
2020年8月17日
これからのお金と私
時に思い切りも肝心 迷っている暇はない!
無理のない金額で早めに始めるほど有利
初心者でも始めやすい つみたてNISA
2020年7月17日
分からないことは人に聞く!一歩ずつ知識アップしよう
初心者が始めやすいという積立投資って何?
コラムVol.68
2020年6月15日
投資初心者ならプロの手を借りるのもおすすめ
頼りにする人づての情報 本当に正しいですか?
預貯金だけでは不安な時代 少額からでも投資に
コラムVol.64
2020年5月18日
知識不足を感じる女性が圧倒的 自分でハードルを上げていない?
投資にたどりつく女性は30.4% 慎重になりすぎているかも!
コラムVol.60
コラムVol.57
2020年3月16日
ゲームクリエイターの平川らいあんです。2017年に20年過ごした東京から地元、九州の宮崎県宮崎市にUターンしました。地方クリエイターとなった私が地方での仕事とお金のお話しをさせていただきます。
コラムVol.54
年金制度については、昨年の財政検証の結果も踏まえた制度の改善が厚生労働省社会保障審議会年金部会などで検討されています。その中に、75歳までの受給開始年齢の繰り下げ(現在は70歳まで)を可能とすることなどを含めた「受給開始年齢を選択できる制度の充実」があります。
コラムVol.52
2020年2月17日
ゲームクリエイターの平川らいあんと申します。「お金の、育て方」の「信託クエスト」という、ゲームでお金について学べるコンテンツのシナリオを担当させていただきました。そして、「『信託クエスト』制作秘話」や「クリエイターのお金の話」、「私の『資産形成』体験記」というコラムも書かせていただきました。
コラムVol.50
2020年1月17日
2019年10月から消費税率が10%に上がりました。飲食料品の軽減税率により、テイクアウト・外食・宅配などの税率の違いによる混乱を感じる場面もまだあるかと思いますが、日常生活や仕事において徐々に慣れていっている過程かもしれません。
コラムVol.48
2019年12月13日
高齢ドライバーによる事故の多発を踏まえ、運転免許の自主返納や安全運転支援機能付きの車のみが運転できる高齢者向けの限定免許の創設、通学路への防護壁の設置などの対応策などについての報道が頻繁にされています。
コラムVol.46
2019年11月5日
長生きはリスクだ」という人も少なくありません。「長生きすれば、病気になる確率が上がる」「それだけお金がかかる」といったマイナス面に目が行きがちです。
コラムVol.44
2019年10月15日
老後資金が2000万円不足するといった報道などがなされ、国会で年金問題として取り上げられるといった状況にもなりました。発端となったのは、以下のような一文を含む金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」(以下「報告書」といいます)です。
コラムVol.43
2019年9月17日
生涯現役が当たり前とも言われ始めています。